2011年4月アーカイブ

* 本記事はスクリプトや操作関数に関する記載が多くなっています。あらかじめご了承ください。

最近時々相談を受ける、陰関数でのフィッティングについてご紹介します。陰関数でフィッティング、というのは、もう少し言葉を補うと、陰関数表示された関数でフィッティングをするという意味合いです。

通常の、つまり、陽関数表示された関数というのは、

y = f(x)

と、y= なんとか、という形、言い換えれば、関数を y について解いた表現形式を意味します。一方、陰関数表示というのは、

f(y,x) = 0

と表現される関数で、y= なんとか、という形では表現できない、あるいは表現していない関数という意味です。数学的な詳細は、専門書をご覧ください。

ここでは、IGOR Pro を使って、陰関数の代表格ともいえる、楕円の方程式でフィッティングしてみます。

Mathematica のインポート機能は、 バージョンを経るごとに着実に強化されて読み込み可能フォーマットが増え続けている。きっと、コンピューティング対象を広げることが、Mathematica 開発陣にとって大きな正義のひとつなのだろう。 今回は、 その中から、Mathematica 8 の、ウェブページつまり HTML インポートの機能の一部を紹介したい。

Mathematica 8 の FinancialData 関数では日本の株式の情報が取得できないが、例えば、Yahoo JAPAN のファイナンスのサイトには、最近1ヶ月の日経平均株価が掲載されたページがある。このページに掲載された1ヶ月分の終値を Mathematica に読み込むには、本稿執筆時点では次のようにする。

大分ご無沙汰してしまいました。

あの大地震の翌週に記事を掲載する予定で、書いている最中に地震が発生し、なかなか続きを書くことができませんでしたm(_ _)m

被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

このブログで何度かご紹介した我が故郷、香取市も被害を受けました。実家は塀や天井が壊れた程度で大したことはなかったのですが、国指定史跡の伊能忠敬旧宅や県指定重要文化財クラスの建物が半壊し、街の中心を流れる小野川の護岸が一部崩れ、田畑が液状化が起き用水が寸断されるなど主要産業である農業と観光施設に被害が出ました ( http://www.youtube.com/watch?v=hdxQXsvBetE&NR=1 6 分 37 秒ぐらいから )。

震源から離れた千葉でもこのような状況なので、東北地方では潮に浸かってしまった農地や牧地、損壊された港湾や養殖施設、工場や事務所、機械機器など回復するにはどれほどの年月を要するのか想像もできません。

会社経由やポータルサイト経由などで些少ながら募金をしましたが、今後何年か復興されるまでの間、継続的にふるさと納税をしようかと検討中です。

 

さて、今回は初心に帰ってシリーズ第二弾です。

FlexPro をお使いの方の多くが使用されているデジタルフィルタについて今回は触れようと思います。

フィルタに触れるのは今回が三回目 (以前の記事は こちらこちら) ですが、まさに初心に帰ってデジタルフィルタの基礎を、自分の復習のためということもあり簡単にまとめてみたいと思います。工学畑出身ではないのでおかしいところもあるかと思いますが、お気づきになられたらコメント等でご指摘くださると助かります。