先日、Tecplotのデモを見ていて、これは面白いと思ったので紹介。

Tecplotは解析結果をアニメーション表示する際にキーフレームを設定して、見る角度を変えながら結果を評価することができます。

先ずはこちらを。

blah, blah
上記を見ると分かりますが、最初は全体の流れを表示していて、徐々に後部の流れに注目し、最後に尾翼の流れを表示しています。

複雑な形状の周辺の流れを分析する場合、一定の視点から表示するだけでは流れを正しく評価できませんから、様々な角度で流れを見ることになります。

その際、全体の流れを表示しておいて徐々に注目したい場所をズームすると、全体と注目する場所との関係が連続的に視野に入るので、流れについても全体と注目する場所との関係が分かり易くなります。

これは流れの可視化だけでなく、構造解析のように変形に対して応力が発生するような解析にも有効です。

例えば、全体の変形状態を表示しておき、応力が集中する場所にズームしていくような分析も可能です。


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