2010年8月アーカイブ

まもなく 9 月。アメリカンフットボールの最高峰 NFL は 9 月 9 日に昨シーズンのカンファレンスチャンピオンシップの再現となる New Orleans Saints 対 Minnesota Vikings のゲームでシーズンをスタート、日本では一足早く関東学生リーグ 1 部が慶應大学対東海大学のゲームで関西学生リーグ Division 1 が甲南大学対同志社大学のゲームでいずれも 9 月 4 日開幕します。日本社会人リーグも 9 月 4 日、パナソニック電工対エレコム神戸、吹田マーヴィーズ対アズワンで開幕しますね。ついでに、私が学生時代所属し、卒業後もサンデーコーチとして時々お手伝いをしていた Snails は 9 月 5 日に Vikings とのゲームでシーズンをスタートします。

NFL では来年 2 月のスーパーボウル出場、勝利を目指し公式戦 16 ゲームとポストシーズンゲームという長い厳しい戦いを、学生一部リーグは甲子園ボウル、ライスボウルへの出場を目指し、2 部、3 部などのチームは上位ディビジョンへの入れ替え戦出場、昇格を目指し、やはり厳しい戦いのシーズンに突入します。

 

前々回前回と質点系の振動の話を書きました。
詳細は以前の記事を参照してください。

前回の「多質点振動の弾性振動」の場合は解こうとする対象がマトリクスなので、fortranのプログラミングに慣れた人でも作成までに3日程度かかることを紹介しました。

今回はこの問題をMathematicaで解こうとするとどういうアプローチになるのかを紹介します。
1.png


次の左グラフを見てください。こういうばらついたデータ(サンプルデータはこちら)を、右のグラフのように複数の直線(=折れ線)でフィッティングしたいと思うことありませんか?

ig_piecewise_1.png

今回は、領域ごとに異なる関数でフィッティングする方法(Piecewise Fitting)をご紹介します。