僕がTecplotを触っていて最初に面白いと思ったのは、チュートリアルにあるこの機能。

Tecplotはそれぞれ別々に解析した流体解析と構造解析の結果の双方を読込み、同時に表示できるのです。

先ずはこの解析結果の動画を見てください。

blah, blah
流体解析と構造解析の相互作用を理解する為にはその解析の流れを説明すると分かると思います。

解こうとする問題は、ゴムのような柔らかい棒状のものが風の流れを受けて揺れ動き、それによって応力が発生する現象。

このような問題を解く方法はいくつかありますが、代表的なものは流体解析と構造解析を別々に行い、どちらかの結果をもう一方の解析条件として与える方法です。

先ず、流体解析でゴムの棒が揺れ動き、その動きによって風の流れが変わる現象を解析します。

このとき、ゴムの棒はその境界までをモデル化します。

そして、この流体解析で得られたゴムの境界上の変位を強制変位解析として構造解析に与えることにより構造解析を実施して今度はゴムの応力を解析するのです。

Tecplotはこのように2つの異なった解析結果を同時に表示することができて、総合的に問題を可視化して評価することができるのです。

このチュートリアルの操作方法はTecplot社のサイトでご覧いただけます。

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