2010年1月アーカイブ

IGOR Pro には、フィッティングで利用できる関数(組み込み関数)は、類似のソフトウェアに比べるととても少なく抑えられています。1変数のものだと、わずか 13 種類 です。この 13 種類の関数に含まれない関数形でフィッティングするには、ユーザ自身が定義する必要があります。今回は、ユーザ定義関数の簡単な例を紹介します。 

遅ればせながら、みなさま、あけましておめでとうございます。

2010 年になりましたが、この 2010 という数字について、最近ある事実を発見しました。この 2010 は、1 から 9 までを順番に並べた 1+2÷3×45×67+8−9 という式で計算できるんです。

1+2÷3×45×67+8−9=2010

...って、大仰に書き出してはみましたが、これは、日本では小町算という名前で知られる有名な算数パズルですね。今回はこれを Mathematica でやってみます。

新年明けましておめでとうございます。
ヒューリンクスの代表を務めさせていただいております藤澤義麿です。
正式には代表取締役会長兼社長となっておりますが会社の責任者としてお客様や、お取り引き先の皆様に失礼なことは無いか、喜んで頂いているかを毎日チェックしている役目です。

就任して以来1年と3ヵ月が経ちました。
この期間に注力したことは上記のことを踏まえ、ヒューリンクスとはどうあるべきかに腐心しております。
数多くのS/Wを扱ってますがその販売をする会社であることには間違いありませんがお使い頂いている お客様が利用に当たって満足していただいているだろうか?そのためにはお問い合わせに対して 返答が出来ているのだろうか?

数々悩みましたが我が社は「ハイレベルな技術者の集団であらねばならない」と一点に絞り知人友人数多くの情報を元に人集めに奔走しました。お蔭様で何とか初期の目的は達成したかな~と言うのが実感です。
もちろん長い間我が社に貢献してくれた人は新たに参加してくれた人達と議論を進め学びそして自分たちの経験を生かし上手く相乗効果を発揮してくれているのではないかと自画自賛しています。

一方数多くのS/Wを扱っているということはそれだけの数の開発元があるということです。この開発元に如何に製品の質の面でそして価格面で協力してもらうかも鍵です。開発元にとってはヒューリンクスがどれだけ販売してくれるかは彼らにとっては死活問題です。我々の各製品に対する販売努力を透明化し我々に努力が足りないところはどんどん指摘してもらい製品の活性化をして行くという事も心がけることとしました。同時に開発元との交流も深めてゆくことも始めました。

小生文科系の人間で国際関係論を学んできましたがまったく役に立たずむしろその後会社を経営し親会社であるアルゴグラフィックスを上場に漕ぎ着けました。この過程で会社とはどうあるべきか、社員の質的向上なくしては(量もそうですが)会社の存在価値なし。自分が出来ることは何か?を求め日々業務に励んでます。

しかし「灯台下暗し」の格言の通り未熟な点が多々あろうかと思います。
このBLOGに皆様からの「前向きな」ご指摘を頂きヒューリンクスがそして小生が少しでも今後よりお役に立てれば幸いです。

平成22年の年初に当たり投稿させていただきました。
本年の皆様のご多幸をお祈りいたします。

藤澤 義麿
ヒューリンクス
代表取締役

  • 工場萌え
  • 飯島 聖宏(技術開発部)
  • 2010/01/06

前回前々回 と FlexPro のスクリプトをご紹介してきましたが、スクリプトを書くのが辛くなってきたので 今回はちょっと違った話題にしたいと思います。

FlexPro を使用されている、あるいは導入を検討していらっしゃるお客様には自動車などの輸送機器関連や電機機器関連の企業の方が多くいらっしゃいます。ご検討中のお客様にデモをご覧いただくため、あるいは導入されたお客様に使用方法をご説明するセミナーを行うため、あるいはカスタマイズに関するご相談や打合せなどで時々工場や工場に隣接した研究施設、オフィスなどに訪問させていただいてます。

歴史や伝統を感じる建物から建造されたばかりのピカピカの建物、工場のイメージ通りの様々なパイプがめぐらされ大きな煙突が突き出た建物から工場とは思えないようなお洒落な外観の建物などいろいろな建物を見ることができ、訪問する際の密かな楽しみになっています。特にタイミングが良いと見ることができる夕焼けから日没までの時間帯の工場は幻想的なまでの美しさを持っていて、後ろ髪を引かれる思いで帰路に着くこともあります。

近ごろは工場やコンビナートを主題とした写真集が発売されていたり、工業地帯を撮影した DVD が商品化されたり、工業地帯の工場の眺めの良い場所をめぐるツアーが企画されたりと「工場萌え」な方が増えているようですがそれに近い感覚なのかもしれません。