SigmaPlot には酵素反応の解析機能が搭載されています。かつては、Enzyme Kinetics Module という別売モジュールでしたが、最新バージョン12 からは製品の機能として提供されています。この酵素反応の解析機能では、阻害様式に応じたモデル式を選択することで、フィッティングによって反応定数や解離定数などを推計することができます。

* 本記事はコマンドに関する記載が多くなっています。あらかじめご了承ください。

IGOR Pro は音を鳴らすことができます。これは新機能ではなくて、ずっと昔から搭載されている機能です。今回はこの機能にフォーカスしてみます。

* 本記事はコマンドに関する記載が多くなっています。あらかじめご了承ください。

以前、IGOR Proショートカットをご紹介しました。この時はメニューに Ctrl+* (Mac なら Cmd+*)と表示されるもの限定でしたが、今回は、データメニューData Browser のように Ctrl+* (Cmd+*) と書かれていないコマンドのショートカットの作成方法です。

産業別人口って言葉は、確か、小学校の社会で習ったんだと思うのですが、その時に見たあのグラフ、覚えていますか?そう、あの三角形のグラフです。今回は、あのグラフを IGOR Pro で描いてみようと思います。

NFL はこの執筆時点では第二週を終え Jets は二連勝と好調ですが、Eagles は一勝一敗、しかもその一敗がリードしていたゲーム後半にエース QB が脳震盪で退場して逆転されるという二重に痛い内容で第三週以降が少し心配です。

わが Snails は開幕から二試合、それぞれ惜しい内容ながらも二連敗。

そんな中、明るい話題としては X リーグに復帰 (と言わせていただきたい) したライズが一勝を上げたこと!2008 年、前身のオンワードスカイラークスの廃部により X3 降格 (レギュレーション上は新規加盟ですが、これも敢えて降格と) から最短で X リーグに復帰、開幕戦こそ接戦を落とし惜敗しましたがようやく X リーグ復帰初勝利を第二戦であげました。

フットボールの話題はこのくらいにして。

しばらく開いてしまったお詫びに連続で投稿しております。ちょっとお付き合いください。

今回は前回に続き FlexPro バージョン 9 の新機能をご紹介したいと思います。

前回は新しいテンプレート機能をご紹介しましたが、今回はこれも新しい動画との連携機能をご紹介します。

動画と書いていますが、音声ファイルも含まれます。

 

FlexPro バージョン 9 のリリースに向けベータテストなどを行っております。少しでも早く新しいバージョンをお客様にお届けしたいという思いと、現在存在している問題を見つけ出し完全な状態でお届けしたいという思いに板ばさみ状態ですが、両立できるように私どもと開発元で頑張っております。

ベータテストも進み FlexPro 9 日本語版のリリースがだんだん近付いてきましたので今回はその新機能をご紹介したいと思います。

久しぶりのエントリになってしまいました。

久しぶりということで今回は FlexPro の基本的な使用方法のうち、お問い合わせをよくいただく複数のデータセットを同時に処理する方法をご紹介したいと思います。

たまに見る Mathematica の質問にこんなのがある。下記の書き方で、分母の a b が置換されないのは何故かというものだ。

確かに、パッと式を眺めると、a b を y にいう規則置換すれば、分母の a b x も x y になる気がするのはごく自然。ならないのはなぜでしょう、というのが今回の話。

IGOR Pro は波形データを扱うことを得意としていますが、最近は機器から得られるデータも無駄に細かくて、肥大化する傾向にありますので、「このデータ(ウェーブ)、1,000 ポイントもあるんだけど、適当の間引いて 100 ポイントにしたいなぁ」って思うことありますよね。今回はそんなとき、ちょっと役立ちそうなお話を。

CDFMathematica 開発元 Wolfram Research 社のサイトでは、現在、CDF を大きく取り上げている。CDF は Computable Document Format の略で、計算可能なドキュメントファイル形式のこと。Mathematica 8 で作成した、スライダーやボタンで操作/再計算できるドキュメントをこの CDF 形式で保存しておくと、無償配布されている Wolfram CDF Player で操作/再計算できる。ちょうど、Adobe PDF にとっての AcrobatReader と同じで、作るには有償ソフトがいるけど作成物を使うのは無償ソフトで OK という形態だ。

当然ながら、CDF Player では、Mathematica ユーザーが CDF ファイル内に用意した範囲の計算しかできないのだが、CDF Player の計算エンジンにも Mathematica 同等の能力があるのだから(とは言っても、Import/Export といった入出力関数は封印されているし、Parallel〜 系の並列関連関数も使えない。また CDF Player ではもちろん保存もできない)、なんとかこれを汎用に使えないかを考えたくなるのは人情(?)。こんな話、Mathematica 代理店のブログに掲載するようなことじゃないのかもしれないけども、今回はそんな話。

先日の記事では、

つまり、「軸を利用するとき/追加するときには、トレースも追加しなくてはいけない」ということです。もう一歩踏み込んで、「トレースを追加するときしか、自由軸は追加できない」と言ってしまっても間違いではないはずです。

と、力を込めて説明しましたが、実はコマンドを使うと、任意のタイミングで「軸を追加」することができます。前回の記事でがっかりされた方がいらっしゃったらごめんなさい。今回ご紹介するのは、「コマンドで軸を追加」する方法です。

今回は、Mathematica の即時定義と遅延定義について。これに関する今のバージョンのマニュアルの説明は、
http://reference.wolfram.com/mathematica/tutorial/ImmediateAndDelayedDefinitions.html
で読むことができる。これは非常に丁寧で、これ以上、僕が追加するようなことはまぁないのだけど、蛇足を承知で書いてみるの巻。