マーケティング部 若林です

NVivoを使って質的データ解析をすすめるにあたり参考にできる論文が先月に発表されましたので、ご紹介しましょう。

Sinkovics, Rudolf R. and Eva A. Alfoldi (2012), "Facilitating the interaction between
theory and data in qualitative research using CAQDAS," in Qualitative
organizational research: Core methods and current challenges, Gillian Symon and
Catherine Cassell (Eds.). London: Sage Publications, 109-131. available:

http://www.manchester.ac.uk/escholar/uk-ac-man-scw:159596

"CAQDAS (カクダスと読みます)"、弊社のNVivoセミナーを受講された方はこの言葉はすでにご存じですね。この論文では、CAQDASの質的研究での位置づけ、データとの関連付けに関する手法の一例(Progressive Focusing)、などを、NVivoを想定して書かれています。全体で24ページ、本文は16ページ程度で、入門書のような内容ですので、是非一度、目を通されることをお勧めします。

前回は、同じデザインのグラフを描くために必要なスタイルマクロをご紹介しました。今回は、複数のファイルをロードする方法をご紹介します。この二つを組み合わせれば、たくさんあるデータを順に読み込んでグラフを作成するなんてフローが実現できるはず。

グラフソフトには、グラフを簡単に、美しく描くだけでなく、同じデザインのグラフを描くための機能が、必ずといっていいほど搭載されています。グラフソフトによって、この機能は、レイアウト機能や、テンプレート機能と呼ばれています。もちろん、IGOR Pro にもありますよ。

マーケティング部からGeochemist(ジオケミスト)の皆様に伺いたいことがあります

The Geochemist's Workbench の開発元の Aqueous 社と日本において The Geochemist's Workbench のハンズオンワークショップができないかを検討しています。講師はAqueous 社のGeochemist (おそらく2名、うち1名は製品に添付されている「Geochemical and Biogeochemical Reaction Modeling」の著者、Craig M. Bethke 氏を予定)です。ここで問題は参加予定人数が少ないと、開催が困難になるため、ある程度の参加者を見積もらなければなりません。

そこで、現在、The Geochemist's Workbenchをお持ちの皆様、あるいはこれから購入を検討されている皆様にお伺いしたいのはもしこのワークショップが開催される場合、「参加してみたいなあ」と思われるかどうか、ということです。

開催の概要(現在想定しているプラン)
・9月に開催
・ワークショップは1日~2日
・内容は概念の説明から、実際にソフトウェアを使っての操作の説明(ハンズオン)
・参加費用は1日あたり7~12万円位(予定されている人数で決めたい)
・ラップトップなどで自分のライセンスを持ちこんでいただける方は割引

興味があるかどうか、という問いかけですので、「参加してみたいなあ」とご連絡をいただいても、実際の申し込みは「また改めて別途」ですので、どんどんご意見をいただきたいと思います。

返信先: marketing@hulinks.co.jp
メールタイトル: GWB ワークショップについて

会場のご提案や、その他のご希望などもどしどしお寄せ下さい。7月ぐらいまでには決定をしたいと思います。「うちは3名参加させたい」というお返事も大歓迎です。

The Geochemist's Workbench 製品ページ

http://www.hulinks.co.jp/software/gwb/index.html

SigmaPlot には酵素反応の解析機能が搭載されています。かつては、Enzyme Kinetics Module という別売モジュールでしたが、最新バージョン12 からは製品の機能として提供されています。この酵素反応の解析機能では、阻害様式に応じたモデル式を選択することで、フィッティングによって反応定数や解離定数などを推計することができます。

* 本記事はコマンドに関する記載が多くなっています。あらかじめご了承ください。

IGOR Pro は音を鳴らすことができます。これは新機能ではなくて、ずっと昔から搭載されている機能です。今回はこの機能にフォーカスしてみます。

* 本記事はコマンドに関する記載が多くなっています。あらかじめご了承ください。

以前、IGOR Proショートカットをご紹介しました。この時はメニューに Ctrl+* (Mac なら Cmd+*)と表示されるもの限定でしたが、今回は、データメニューData Browser のように Ctrl+* (Cmd+*) と書かれていないコマンドのショートカットの作成方法です。

産業別人口って言葉は、確か、小学校の社会で習ったんだと思うのですが、その時に見たあのグラフ、覚えていますか?そう、あの三角形のグラフです。今回は、あのグラフを IGOR Pro で描いてみようと思います。

NFL はこの執筆時点では第二週を終え Jets は二連勝と好調ですが、Eagles は一勝一敗、しかもその一敗がリードしていたゲーム後半にエース QB が脳震盪で退場して逆転されるという二重に痛い内容で第三週以降が少し心配です。

わが Snails は開幕から二試合、それぞれ惜しい内容ながらも二連敗。

そんな中、明るい話題としては X リーグに復帰 (と言わせていただきたい) したライズが一勝を上げたこと!2008 年、前身のオンワードスカイラークスの廃部により X3 降格 (レギュレーション上は新規加盟ですが、これも敢えて降格と) から最短で X リーグに復帰、開幕戦こそ接戦を落とし惜敗しましたがようやく X リーグ復帰初勝利を第二戦であげました。

フットボールの話題はこのくらいにして。

しばらく開いてしまったお詫びに連続で投稿しております。ちょっとお付き合いください。

今回は前回に続き FlexPro バージョン 9 の新機能をご紹介したいと思います。

前回は新しいテンプレート機能をご紹介しましたが、今回はこれも新しい動画との連携機能をご紹介します。

動画と書いていますが、音声ファイルも含まれます。

 

FlexPro バージョン 9 のリリースに向けベータテストなどを行っております。少しでも早く新しいバージョンをお客様にお届けしたいという思いと、現在存在している問題を見つけ出し完全な状態でお届けしたいという思いに板ばさみ状態ですが、両立できるように私どもと開発元で頑張っております。

ベータテストも進み FlexPro 9 日本語版のリリースがだんだん近付いてきましたので今回はその新機能をご紹介したいと思います。

久しぶりのエントリになってしまいました。

久しぶりということで今回は FlexPro の基本的な使用方法のうち、お問い合わせをよくいただく複数のデータセットを同時に処理する方法をご紹介したいと思います。

たまに見る Mathematica の質問にこんなのがある。下記の書き方で、分母の a b が置換されないのは何故かというものだ。

確かに、パッと式を眺めると、a b を y にいう規則置換すれば、分母の a b x も x y になる気がするのはごく自然。ならないのはなぜでしょう、というのが今回の話。